かえるのうちに

志太の地をよろよろと彷徨するカエルがかえるうち

パソコンアートはおもしろい

藤枝市文化会館1階ロビーで開催中の「第31回パソコンアート協会展」を見てきました。おもしろかったです。よい刺激をいただいてまいりました。14日(日曜日)まで開催されているそうなので、皆様も行ってみてはいかがでしょうか。

第31回パソコンアート協会展の詳細 → パソコンアート協会

この展示を開催されているパソコンアート協会は、藤枝市文化センターを拠点にパソコンを駆使した絵画作品をつくっている団体で、定期的に開催される展覧会の様子は新聞などでも報じられています。その記事を見るたびにおもしろそうだなーと思っていたものの、なかなか都合が合わず見送ること幾星霜。このたびようやく念願かなったという次第です。

作品は同協会ホームページでも拝見できるのですが、展覧会ではそれをポスターほどの大きさに印刷して展示しています。やっぱりモノが大きいと存在感がすごいですねー。あと、ホームページの画像では見えないような細かな部分もじっくり見ることができます。

今回展示されているのは、パソコンで描いた絵や写真のコラージュなどが30点ほど。いつまでも見ていたくなるような美しい作品もあれば、ちょっと怖かったり迫力を感じさせる作品や、くすっと笑える楽しい作品もありました。

どの作品も個性的で創意工夫がこらされていて、見ていて飽きるということがありません。これはなにを描いているのかな?とか、ここをこうしてあるのはこういうことを表現しているのかな?とか、いろいろと想像をかきたてられます。あと、どうやって作っているのかな?というのも、やっぱり気になってしまいます。

会場には協会の方が何名かおられるので、運がいいと作者さんご本人に作品解説をしてもらえます。作品のコンセプトとかどんな技法を使っているのかとか、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。

作品の作り方もまるっと教えてもらっちゃいましたよ。でも、それを真似しても、同じような作品が作れるわけではないんだろうなー。展示された作品を見ていると、その人なりの感性とか考え方とかが自然と作品に出てくるものなんだろうなーと思ったのです。

なんか、作品のパワーに影響されるというか、見ているうちにだんだんと楽しそうだなーやってみたいなーと思えてくるんですよ。毎週金曜日に藤枝市文化センターで勉強会を開催しているそうなので、そのうち一度見学させていただきたいなー。

表現するっていいことだなぁと思えるよい展覧会でした。パソコンアート協会のみなさんには改めてお礼を申し上げたいです。素敵な作品の数々や興味深いお話など、とても楽しかったです。ありがとうございました。

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